569件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

メリットといたしましては、地下水を取水することができずに消雪パイプが整備できない地域、また大雪や気温低下が著しいときなど、消雪パイプ融雪効果が得られない場合に大変有効であるというふうに考えております。デメリットといたしましては、早朝除雪を行ったにもかかわらず、その後も降雪があったときに渋滞事故を招くことがありますので、そういったときに除雪対応が難しいということが挙げられます。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

そして、昨今の地球環境の激変で、今年もそうでありましたが、これだけ暑い気温上昇で、命が危険にさらされるという、そういう社会情勢になりつつあります。これは、一、二年の話じゃなくて、相当前から続いておりまして、したがって国もそうしたことを看過できないという形の中で、このたび厚生労働省が平成30年6月27日にこうした弱者に対して手を差し伸べようと、こういう制度を改正しようとしたわけなんです。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

今回分かったこととして、ある程度温度水温が上がりますとやはり藻類の活動が活発になるといいますか、繁殖が盛んになってまいりますので、その温度の管理といいますか、温度の変化、雨が長期間降らなかったり、気温が高くなってきたらその水温はどうなるのか捉えまして、例えば水質の検査を頻繁に行うとかして、このようなことを起こさないようにしていきたいと思います。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

本年は、6月以降、晴天に恵まれ、気温が高い状況が続いたものの、水不足の心配もなく、稲の生育は順調に推移しておりました。こうした中、8月3日から4日にかけて下越地域を局地的な集中豪雨が襲いましたが、オーガニックSHIBATAプロジェクトとして有機農業産地づくりに向けて生産を開始した菅谷地区及び加治川地域の圃場約6ヘクタールにおいては被害がないことを確認をしております。  

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

この日は、最高気温が30度以上を記録する暑い日でした。大変気の毒な事件で、亡くなったお子さんの御冥福を祈ります。報道では、気が動転したお父さんが子供を抱いて大声を出していたとありましたが、様々な事情と不注意が重なったこととはいえ、こうした事故は未然に防がなければなりません。  

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

一方、専門家によると、産業革命前と比べた世界平均気温上昇幅について2050年頃までには最大で2度上昇するとされております。2050年カーボンニュートラル達成に向けて、2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度に比べて46%削減するという野心的な目標が掲げられておりますので、本市の施策も集中的に展開しなければならないと考えます。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

本年5月24日付の文部科学省事務連絡では、引き続き地域の実情に応じた基本的な感染予防対策を徹底していく必要があるとした上で十分な身体的距離が確保できる場合、気温、湿度や暑さ指数が高く、熱中症などの健康被害が発生するおそれがある場合、また体育授業においては、マスクの着用は必要ないとの対応が示されました。

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

最近では気温上昇し、あれだけ積もった雪もうそのように減っております。そんな中、豪雪地域ならでは遊びがございます。それは、しみ渡りでございます。御存じの方もいらっしゃるかもしれませんけど、雪原に自由に歩き回り、棚田ののり面を丈夫なビニール袋をお尻の下に敷いて滑り、楽しい雪国ならでは遊びでございます。そんな経験のない方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。  

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

これは、市民の皆さんからの通報や道路パトロールの実施により確認できた歩行空間が著しく損なわれている場合には、車道の拡幅や排雪を行い、また除雪により見通しが悪くなった交差点や気温上昇による雪壁崩落の危険がある場合には速やかに排雪を行うなど、除雪事業者皆さん通学路安全対策に御尽力いただいた結果であると認識いたしているところであります。

長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

児童・生徒の発達段階や、これからまた気温が変わってまいりますので、気温湿度、風通しなど、様々な条件に応じて適切に使用できるようにしてまいりたいと思います。  また、子ども自身が息苦しいと感じたときに自分の判断でマスクを外すことができる、そういった力をつけていくことも大切であると考えておりますので、そういう形でも指導してまいりたいと思います。